Twitter
Follow me on Twitter

インドネシアの火山災害

ITやら、HPのことでいろいろと相談しているイエズス会のバンバン神父様から、インドネシアの現状についてメールが届きました。

大変だな、と思うと同時に、共感するにはやはり人と人とのつながり以外にない、と感じます。

ご無沙汰しております。

日本を出て、今月の24日に一年になりますが、インドネシアの状況を少しずつ 知ることになりました。日本はいかがでしょうか。

このメールを通して、皆さんの祈りをお願いしたいと思います。
先月から、インドネシアには自然災害が次々起こっています。先月東インドネシ アには地震がありました。その地震で被害者が多く出て、まだ災害救助を受けた ところ、西インドネシアで、地震と津波がまた起こって、多くの被害者を奪いま した。

11月7日にその津波の災害救助法が終わったところで、また11月26日、 ジャワ島にあるメラピ火山が噴火して、その日から今のところまで噴火が続いて います。その火山がジョグジャカルタに置かれていますが、現在、火山から20 キロほど、第4の警戒地の注意報がでました。私が住んでいるところから、 100キロ離れているところでも、メラピ火山の噴火の影響を受けています。雨 ではなく、灰が遠くところまで飛んでいます。ジョグジャカルタとその近くの地 域では、イエズス会がほとんど使徒職を持っていますので、現在お互いに連帯を 高めて、避難所で生活している人々を世話しています。こちらの管区本部が援助 活動をして、地域の信者たちから食べ物、飲み物、その他の必要品などをあつめ て、手が届いていないところに配布しています。

メラピ火山がまだ噴火し続いています。歴史の中で、メラピ火山が噴火したら、 数ヶ月かかります。今回はどのぐらいかかるか、誰も想像し切れません。

さて、今度は何の災害が起こるか、少なくともインドネシアの火山に関して、今 18箇所で運動中の火山が図ってあります。そのうち、同じジャワ島に、メラピ 火山から近くにある二つの火山がすでに噴火の活動をしています。

どうぞ皆さん、そのような連続災害が終わるように、お祈りを願いいたいと思い ます。すくなことも、人々はどんな災害があっても、忍耐と連帯の心がいつもあ るように、お祈りください。どうもありがとうございます。

バンバン・ルディアント神父

ロック魂

年齢がばれてしまうが、3歳くらいのころ、乗り合いバスの中で「高校三年生」を上手に歌って年寄りを喜ばせた、という逸話がある。

そういう話は叔父とか、叔母から聞いたもので、両親はあまり愉快には思っていなかったようだ。

しかし、共稼ぎ世帯の日常として、いつもテレビがついていて、そしてテレビ番組の主体は音楽番組というのが昭和40年代だったのだと思う。

初めて洋楽にふれたのもそういう番組の中で、なぜか記憶に残っているのはビートルズではなく、モンキーズ。

10歳にもならないころだ。

ピーターはかっこいいな、なんて思っていた。グループサウンズはちっともかっこいいと思わなかった。

・・・ガイジンがすきだったのである(汗)。

中学に入ったころ、ベイシティローラーズがブレイクしていた。

わたしの住んでいた地方にも、電車で1時間くらいの県庁所在地でライブがあるということで、おませな友人たちは熱狂。ライブ当日が平日だったので、そのために学校を休むという情報をキャッチした学校側が「ライブ禁止」のお達しを出すという騒ぎもあった。

そのころQUEENに出会った。世界が変わった、と言ってもいい。

日常が解き放たれて、視界がぐぐっと広がった。英語で、ガイジンが歌っている歌に、感動する、共感する・・・

これってすごいことだ。

そして、洋楽をめぐっての友達との会話は、日常の世間話とはちがった新鮮さ。音楽批評めいた話題はどこか「高尚な」香り。

QUEENよりすごいんだぜ、とツェッペリンやDeep Purpleを教えてくれた男の子。David Bowieを教えてくれた先輩。

・・・親は猛烈に反発した。テープも雑誌もすべて捨てられてしまった。

「不良」とか、「学業怠慢」などと理由はつけられるだろうが、要するに、娘の精神的独立の芽が、我慢ならなかったのだろうと思う。(今思うに)

しかし、いくら禁止されても、私のロック魂は消えなかった。

テープをせっせとダビングしてくれる友はいたし、晴れて一人暮らしを始めた日に、私は「オペラ座の夜」のカセットを買った。やったー!!

****

その後、子育て奔走時代はいつのまにかそんな余裕もなくなって、ある意味型にはまった親業をしていたと思う。

胎教にはクラシックがいいとか、子どもと一緒に「おかあさんといっしょ」じゃ、ロックは遠くなる一方で。

ところが、次男が中学に入って洋楽に興味を持ち、ギターを始めたころからロック魂再燃。

若いころはちょっと重かったヘビーメタルがなぜかしっくりくるようになったり。(MR.BIGに出会えたのは幸せ)

・・・いろいろな囚われからの解放の軌跡と、それは同時進行でもあった。

クラシックも嫌いではないし、グレゴリアンも好きだが(陣痛の時聴いていたのはグレゴリオ聖歌集)

「生きる」自分にいちばんぴったりフィットするのはやっぱりロックでしょう。

現在はクリスチャンロックに興味あり、で、

STRYPER とか SKILLET とか。

「意外だね」と言われるのが意外だが、それだけ無理しちゃってたのかな、とも思う。

これからは、本音で生きるぜ。