wordpressのような動的サイトをCMS(コンテンツマネージメントシステム)と言うらしいのですが、これはイメージとしてテキストや画像などのデータをマジックボックスを通すことでwebサイトとして構築する、というかんじです。
だから、マジックボクス次第で、記事内容は同じでも驚くほどイメージが変わります。
wordpressは、シロウトでもけっこう、この部分をいじれます。
それで私もはまってしまったわけですが。。。。
しかし、やはりあれこれいじっているうちにはシロウトが手が出せない深みにはまってしまうことがあります。
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この、CMSに欠かせないのが、データーベースサーバーです。
イメージとしては、ローカルのファイルをサーバー上にアップしていくと、どんどんデータが蓄積されるわけですが、マジックボックスの指令に従って、必要なデータをきちんと出してくれるシステムが必要なわけです。これが、データーベースサーバーで、wordpressではMySqlというものを使っています。さらにこれをインターネットを通してこちらが管理するためにはphpMyAdminというデータベース接続クライアントツールがあります。
たとえば、サイトを引っ越したいとか、デザインを一変したいとか、そういう時にデーターベースをバックアップしておけば安心です。
・・・と、よく言いますが、どうやってバックアップとるのよ?というのがシロウトの素朴な疑問。
それに、まあ、めったなことは、めったにおこらない、と、たかをくくっていましたが・・・・
何度か、痛い目にあいました。
それで、データーベースってのは、どんなもんじゃろう?とphpMyAdminにログインしようと思っても・・・できない!
ユーザー名も、パスワードも正しいはずなのに!
ぐぐってみると、もう、これはお手上げです。わけ分からない世界。
これじゃ、ロッカーの鍵をなくしたみたいなもの。シロウトの限界かと泣きましたよ。
それでも、実害がなかったからよかったので、そのままにしていたのですが、先日事件が起こりました。
ある新しいサイトを構築している時に、メニューナビに、「自動下書き」という項目が出てきたのです。
ダッシュボードをいろいろ見ても、そんな下書き、どこにもない。
面妖です。キャッシュが残ってるのかな、と思って再読み込みさせてもだめ。
web画面で、その「自動下書き」を表示させてみると、404エラーです。あたりまえですよね、そんなページないんだから。
でも、パーマリンクを見ると、ID28と出る。
wordress3.0以降ですと、ご親切に自動的に書きかけのページを保存してくれる機能がついているのですが、どうも、そのせいらしい。
なにかの拍子で、新規作成画面をそのまま閉じてしまった時に、自動下書きが保存されていたようです。
しかし、ダッシュボードに存在しないページをどうやって消すの???
データーベースと対決する日が来てしまいました・・・
しかし、本気で探せばあるもんです。なんと、ダッシュボードから直接phpMyAdminに接続できるプラグインがあったのです!
http://wordpress.org/extend/plugins/wp-phpmyadmin/
もう、感激ですよ。
なんとかエラーでログインできません、なんていう悩みから解放されました。
そして、堂々と入室。ありましたよ、中味が空っぽのID28。消しましたよ。
なんだかデーターベースが身近になったかんじ。
怖いですね。シロウトおばさんに自信をつけさせるのは。
